the コックス隊長の super world wide world
2007-03-11T03:08:37+09:00
su22212
二人旅的な my blog です。
Excite Blog
大切な人
http://su22212.exblog.jp/6587502/
2007-03-11T03:08:37+09:00
2007-03-11T03:08:37+09:00
2007-03-11T03:08:37+09:00
su22212
未分類
僕は大切な人を大切に出来ない人です。 自己中というか、楽観的だからだと考えます。
誰にも知られなくても運営されているこのブログみたいに。
おれは大切にしている人を誰にも知られることなく1番その人のことを思い続けたい。
でも、
いつも裏目に出てしまって。いつもケンカになって。大抵は、次の日になったらいつもに戻る。
でも、今回はそう簡単にうまく行かなさそうです。
自分の犯してしまった彼女へ対する言葉を消してしまえるのなら、消してしまいたい。
自分が居なくなって逃げ出してしまえるのだったら、今すぐに消えたい。
今すぐに彼女に会えるのなら、すぐに彼女の事を抱きしめたい。
でも、住んでいるところが離れすぎているから・・・。
すぐには行けないんだよ・・・。
だからこそ、本当に大切にしないといけない。離れているからなおさら。
一つの言葉が一つの原因になり一つの最悪な結果を招く。
おれはいつもその言葉が出そうになっても、
「これをいっちゃったらまたけんかだ」
って言い聞かせていた。
だから言わないで、
彼女に何を言われていても無言でただ、
彼女の心の中にある、
モヤモヤがいなくなるのを、待っていた。
でも、今日はそれをぶつけてしまった。
結果はわかっていたはずなんだけど。。。
言い訳はしない。言い訳をしたところで、言葉が消えるわけでもなく、
彼女が許してくれるわけでもない。
後悔の念が強く、
それを言った事で、
自分にもその言葉の重さが圧し掛かっている。
よくない言葉は、
それをぶつけた相手と、
自分、それと
その他の人にも降りかかる。
一つの言葉がみんなを不機嫌にさせる。
おれは本当に申し訳ないことをしてしまった。
彼女は週6日仕事して1日しか休みはない。
おれはアルバイトと就職活動、そして勉強。
お互いに心に余裕を持てるほど、
ヒマではない、そして
気楽ではない。
おれは相手を思いやる心というものをわすれていた 、
そんな気がしてならない、
思いやるという行為を忘れていた。
余裕がなく、
私利私欲の為に歩いていた様な気がする。
本当は二人の利益、
二人の欲をお互いに満たす必要がある。
その為に、性格の違う二人がであって、
恋に落ち、未来へ向かっている。
足りないものは相手から、
満たすものは相手へ、
二人で助け合えば、
少しお金がなかろうと、
部屋が狭くても、
笑っていけるはず。
「余裕持てよ!!」
って、きっと、彼女に対してじゃなくて、
自分に向かって言っていたんだと思う。
自分に向かって、自分に対して文句を投げかけていたかもしれない。
いまは心の余裕が欲しい。
それがあれば、
彼女の事も見えてくる、
自分の事も見えてくる。
心に余裕さえあればいつも笑っていられる、
笑ってさえいれば、
彼女は不安にならずに、それに連れて
僕に笑顔を振りまいてくれるだろう。
笑っているから、そこに
本当の幸せが見える。
笑顔が消えてしまったら、
その人も消えてしまうような気がする。
部屋が寒い。心も寒い。
彼女もきっと同じ事を考えているんだろう。。。]]>
生きるってこと
http://su22212.exblog.jp/5570601/
2006-08-28T04:41:57+09:00
2006-08-28T04:41:57+09:00
2006-08-28T04:41:57+09:00
su22212
未分類
実感があるわけでもないわけでもなく。 なにするにもひとつひとつに意味をもたせたくなっている。 それって自分の行動一つ一つに理由と結果が欲しいのかもしれない。 でも「これは無駄」とか「意味ない」とか考えている。
道を歩いていても、運転してても、バイトしてても、常に人を評価している。歳の割りに無駄に派手な服きたり、中学生が無理してタバコ吸ったり、ギャルが黒かったり。 でも彼らは彼らなりにそれから生きる実感を得ているんだと思う。 彼らにとって生きるうえでは大事なんだと思う。 それをしないと自分を維持できないでなくなってしまうんじゃないか?って思っているんだと思う。
最近のおれはほんとに何をしても満足しない。 苦しくなるだけ食っても、具合悪くなるだけ寝ても、喉が壊れるくらいに歌っても、先のこと考えないでバイトばっかりして金を稼いでも、目が悪くなるくらい漫画読んでも、スピードだしてみても。。。 前の自分と比較しているわけじゃないんだけど、前はなんで充実してたんだろうって最近思う。
生きるって何だろうね。 前に自分なりの答えはもう見つけたはずなのにまた新しいもんを見つけないといけなくなってしまっている自分がいる。 これは成長ってことかも知れないけどたぶん違うと思う。
でも1つだけこの疑問が生まれたことによっていいことがあった。 それは
「意欲」
それが生まれた。 まえだったら苦しいことはしないで生きてきた。今はその苦しい中に自分で飛び込んで行きたいと思っている。 だってさ、わかんないけど、そこから抜け出したら答えでもなんでもそれに繋がるものがみつかるのかなーって思って。 今になって自分の弱い部分が現れて生きてるからそれをなんとかしたい。 弱気になってんのかな。
前の 「生きる」
生きるって事は死ぬこと。 死ぬ時に自分が笑えるように生きること。
これが答えだった。 生と死っていうのはほんとに微妙なもんで初めと終わりを表している。 それがひたすら繰り返されている。どんなに文明が変わって科学が進歩して人間が進化してもこのサイクルだけは変わらない。 すべてがsexに始まりsexに終わっている。 始まるということは終わるということを意味している。 それはだれもわからない。でもそういうもんになっている。
でもわかんなくなってきている。 たぶん自分の進むべき道を見失っているのかもしれない。だから不安になっていろいろ挑戦したいけど臆病になっていて前に進みきれていないのかもしれない。
ぼくは今、1番やっかいな自分と戦っている。ドラクエのラスボスよりも強いかもしれない。 だって攻略法がなくて地図もなくてフィールドもない。 その中で僕は今戦っている。 いつおわるのかも知らないおっきな敵とともに。。。]]>
人と人のつながり
http://su22212.exblog.jp/5375551/
2006-07-30T05:26:43+09:00
2006-07-30T05:26:43+09:00
2006-07-30T05:26:43+09:00
su22212
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親っていうのはそれとまた違うものになっていて、親から生まれてきたから人は自分の事を表現できて自由を手にしている。 でも最近考える。
「感謝しなくちゃいけないのかな??」
って。
生まれてこられたのは今思うとうれしい。生んでくれたこともありがたいと思う・・・
でもさ・・
どんなに綺麗ごと言ったって親が若いころに子供が欲しいのか社会的に子供を持ったほうがいいってながされたのか知らんけど、結局はおやが子供を欲しいって思ったから俺らが生まれた。
このサイクルはずっと前からある。
昔の子供に対する価値観というものは
「生きるために」
とか
「労働力」
だったと思う。 それが昔の価値観。 子供=自分の為
それが今はなんのために僕らは生まれてくるんだろう。 自己満足?? 社会性?? 日本に為?? 実際この国なんてもんは金がなくて常に借金があるんだから人なんて増えないで金だけ増えてればいい。
親ってどんな存在が理想なんだろう。 それがわからん。 自分の中で親って言う概念がどんどん無くなっていく。 ただ血が繋がっている。
父と母の間に自分がいて血の繋がりを繋ぐ役割を真ん中にいて背負っている。 親だって結局は他人。 おれっていう理由と紙に書かれた誓約書がないと結局は他人。 そこにおれはひとりでいる。
5,6年前に僕はまじで悩んで苦しくて苦しくて誰にも相談できず誰も信用できずに死ぬことさせも考えた時があった。 そのとき最後の最後にに母に聞いてみた・・・
「おれの何知ってるの?」
たぶんショックだったと思う。 こんなこと子供から言われて。
でもちゃんとこたえてくれた母がそこにはいた。ちゃんとわかってた。 ちっこいときから見てる人にはちゃんとわかっているんだろう。
でも親の存在の意味はなんだろう。
親を捨てることはできますか??
家族にとって大事な物が突然欠けたときあなたならどう修復しますか??
家族という枠にはまって自分がだれなのか判らずに自分の事だけを考えていませんか??
自分の意見を共用していませんか??
思いやりをもって接していますか??
自分の意見しか言わないで家族の1員の意見すら聞けない人に自分の意見を言おうとしたりしません。 もう無理に判ってもらおうとするのはやめてしまいました。 結局、口論になってしまってなにも生まれないで終わるから。
でもひとつだけ感謝している。
「ここにいさせてくれてありがとう」って
こんな人間でさえじぶんの意見、考え、思想、理想、夢、感情をもてた事は本当にかんしゃしている。 それがあるだけで人間として十分に機能している。
とにかく親の重要性ってどんなもんなんだろう。
でもいなくなったらきっと涙を流すだろう。 自分が1番長く時間を共有している人に間違いはないんだから。
常に感謝しています。 でも親は決して完璧な人ではなくて自分と同じ人間。
わかってください。 僕と親の関係は一生なくなりませんが、夫婦の関係をなくすことは可能です。 これだけはわかってください。 お互いに嫌なとこあると思う。でも思いやりを持って助け合ってください。 他人なんてどうでもいい。ただ最低、自分の家族だけを守れるような強い家族をこれから作っていってください。
・・・これが僕の気持ちです。]]>
大切な人
http://su22212.exblog.jp/5294460/
2006-07-19T00:08:59+09:00
2006-07-19T00:04:06+09:00
2006-07-19T00:04:06+09:00
su22212
未分類
でもほんとのところあんまり気にしてません。笑 だっておれも相手もお互いに気にしあってつねに心の中に居て大切だって思っているからさ。 シンプルにケンカとかも新しい物を発見できるから新鮮でかつ、斬新で楽しい。 たまにケンカ中でも楽しくて笑いそうになる。うれしくてさ。でも笑ったら間違いなくさらに感情に火をつけてしまうから我慢しています。
大切な人はひとそれぞれ違うもんだ。1人は家族であったり1人は兄ちゃんであったり友達であったり。 でもそれは大体が身近な人であって吹っ飛んだ人を大切だと思う人は少ない。
常に考える。
「どうしたら幸せにしてあげられるんだろう?」
なんて
ボクの最近の答えとしては自分が幸せな生き方をしてたら相手にも伝染してそのうちお互い幸せになるんじゃないか?って。 端から聞くと結構自己中心的な考え方かもしれない。 でもこれにはお互いの心が通じ合っていないまったくの無意味だという前提がある。 おれが思うに、大切な人が常に笑ってると自分まで笑顔が出るし。例えその時怒ったりっていう感情があったとしても自然と溢れてくるんです。 そうれを応用したのが最近の考え方。
ただ単純に二人が笑っていないと楽しい会話ができないでしょ?? どっちかが怒っていたら楽しい会話も怒りっていう「負」の空間に取り込まれてしまって掛け算の100×0になっちゃう。 だからどっちもゼロにならないようにする。 現実的には無理なことなんだけどね。二人とも人間っていう生物で生まれてきたんだから個性があって感情がある。でも二人とも。っていうのは無理なんだけど、おれが常に笑っていたら半分にjなる。「負」の時間に飛ぶことが減る。そうしたら二人の間で共有する時間がもっと増える。それ以上増やすには自分が常に笑顔で居ればいいんだけどおれもたまには怒ります。 でも自分の中ではどんな嫌なことがあっても冗談っぽく話したりして真剣には話さないようにしてる。
これが思いやりというのかボクにはわからないけど、僕はぼくなりに答えを求め続けていた結果がこれ。 この結果がおわりっていうわけでもない。 だってあっているかまったくわからないから。 でもひとつだけいえるのは
どんなことも自分が正しいと思っていれば自分の中で肯定化されて結局はただしくなる
っていうこと。
大切な人が居るってことは幸せなことです。 そこに光があるから。きれいごといってるんではなくて、ひかりがある。 それを二人で生きている間にその光をきれいな光を放つものになるように育てるかが僕に必要なことだとおもう。]]>
二つの物。
http://su22212.exblog.jp/5236077/
2006-07-11T03:52:00+09:00
2006-07-11T03:52:00+09:00
2006-07-11T03:52:00+09:00
su22212
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どうして些細な事で悪いほうへ悪いほうへ繋がっていくのでしょう。
それはたぶん幸せなっていう家の中に入っていて温かくてきづくことが出来なくて気づいてあげられないんだと思う。だから心と感情が麻痺しててわからなくなっている。 いっつも自分の事は言わない。ただただ聞いてるだけ。それが今の自分に出来る限りの事だと思う。 何かを言って傷付けてしまうのが本当に怖い。 たったひとつの些細な言葉で何回も何回も交わした約束もなんかの拍子に崩れてしまうのが怖い。 もうだれも傷つけたくない。
はっきり言って自分はどれだけ傷ついてもいいと思う。 傷ついたらまた戻ればいい。 何日かかるかわからないけどそのうちまた元の自分に戻ってる。 自分のした行動、いましている表情で人を不愉快にさせたくない。 常に笑っていてほしい。 ずっとぼくの傍にして微笑んでいてほしい。 でも縛られるのはやだ。 自分が自分じゃなくなりそうで怖い。 今までの自分がしてきたことが消えてしまいそうで怖い。 なんか臆病になってる自分がいる。
ぼくは天才じゃないし超能力ももっていない。 人の気持ちをわかりたいがわかってあげられることは出来ない。 でも気持ちを共有することは互いの心が通じ合っていれば恐れることはない。それは信用とか信頼とか複雑なものではなくてもっとシンプルな事だと思う。 言葉を時間を呼吸を歩幅を共有するって事。とてもシンプルな事。 簡単にいうと more than love だと思う。
今の場所から歩いてみることも冒険する事も壁にぶつかる事も大事な事。 1分後の自分を考える事も大切。 でもさ今の自分は生まれてから今迄のちょっとだけの時間で成り立っているものだからそう粗末にしてはいけない。 たまに腹が立ったり怒ったりする事もアル。 誰だってお金みたいに使うのは簡単。壊すのは簡単。 でも積み上げてきたのをさらに積み上げて築き上げていく。難しくて苦しい事のほうが多いと思うけどおれとしては重ねあってきた時間とそれとともにこれから築き上げるっていう行動の方がもっと冒険的でスリルがあって面白いと思う。 だからおれはちょっと普通の森に入ったりする冒険とは違うけどこの旅を楽しんで生きたいと思う。
心配はしていない。 怖いけど別に気にするほどでもない。 だからおれは歩いていく。
反対されても自分が正しいと思った事にはぶつかっていく。 もし失敗でもしたら笑って慰めて欲しい。
take it easy
おれはこの言葉の通りに気楽に厳しく歩きたい。 時には衝突してしまい。時には涙を流させてしまうかもしれない。 でも2つの間には 「なんか温かいもの」 がある。違う何かがある。
おれはそれを大事にしていきたい。
今度どっかに呑めない酒でものみに行きたいなぁー。]]>
challenge.
http://su22212.exblog.jp/5185652/
2006-07-04T22:36:00+09:00
2006-07-04T22:40:39+09:00
2006-07-04T22:36:37+09:00
su22212
未分類
それには勇気、行動力、サポート力などによって出来る。 なにもしないで「それは無理」 とか 「そんなんやっても意味ない」 なんていってたら何も始まらない。 むしろ始める前から何もしないで既に失敗をおそれて失敗をしてしまっている。
なんかしたら間違いなくそれ相応の経験値は自分に返ってくる。 たとえ結果が自分の思うとおりにいかなくてもとても大きな財産になる。 自分を光らせて最後は笑って死ねるように今から挑戦し続けていかなければならないと思う。
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なんだろうねー・
http://su22212.exblog.jp/5174351/
2006-07-03T16:26:00+09:00
2006-07-04T22:34:16+09:00
2006-07-03T16:26:11+09:00
su22212
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きのうバイト中、運転しているとき店に帰るときこんなに綺麗な夜と昼間の間の景色が札幌の街の真ん中で見ることが出来た。 なんか少し胸にぐっとこみ上げてきてしまった。 自分が見て「おっ!!!! すげー!!!!!!!!!」 って思うことには最近少々涙もろいのが悩みです。
特に景色なんてさ、この写真の景色はもう2度と見ることが出来ないし。これからもこんな景色にはもしかしたら1生、出会いがないかもしれない。 それくらいこれはすごい物だし自分にもpowerを与えてくれるものです。 今度、時間があったら彼女と二人で日本のどっかにいって綺麗な景色と出会いたいものです。
最近思うことがある。 人の考えとか行動とか嫌いな人とかはそれはもちろん個人の自由。 だけど、どうして人間っていうのは自分がいやに思ってることを人に伝えたり言葉をはっしたりするんでしょうか。 別にそんなこと人に言わなくてもいい。 嫌いなら自分の心に留めておけばいい一人で何かをしようとするならそれを第三者に伝えなくてもいい。 そうやって自分だけが悪者にならないように仲間を作るような行動をしなくてもいい。 もしそうやってある人の事を言っているんだったら、人から人に伝わってその言葉が独り歩きしてどんどん悪を持ち始める。そしてその言葉たちは決してプラスの言葉を持たないで、マイナスだけを持ってします。
その事をしっているのか知らないのかわからないが彼らはその人を言葉で囲むようにグルグルと歩き回っている。
自分ももちろん上記に記したようなことはする。書いてるお前がするんなら書くなよ!!!! って思っている人は見るのを中止してください。 もちろん人間だからよく人の悪口とか中傷的な言動をしたりもする。 だけど僕はそれを使って仲間を作るような事はしていないと思う。自分でそう思っているだけかもしれないけど、自分で気がついていないならそれはそれでOKなものでまったく NO PROBLEM である。
おれは誰かにこんな感じで話しかけられるといつも聞いてるフリをして聞いていない。 だってくだらないんだもん。興味ないもん。 どうでもいいもん。 そんなん共有したくねーし。 考えが痛いって。 だから適当に相槌をしてその場を終わらせる。 じぶんが相手に対して適当に相槌とか態度をとると、それを人は読み取るのか学習するのか知らんけど話は終わりやすい。そしてそれ系の話はあんまりしてこなくなる。 さらにこれをうまく使うと、嫌いな人とかがうざいときなんかは話しかけてこなくなる。 これはたぶん心理的な分野のなんかに当てはまるんだろうけど、おれは心理学なんか専攻していないから、分るはずもない。
なんでも考えたり思ったりするのは各々の自由。 でもそれを使って友達を増やしてはいかん。
人の考えを否定したりあからさまに間違い!! なんていってしまったら終わり。 もうそこでグループリーグ敗退さ。むしろ、アジア1次予選で奇跡の敗北さ。 そんなひとはだれも尊敬しない。 その時は意気投合しても後になると離れていってしまうんだな。
今あなたに出来ることなにかしていますか? それは誰かの為に・・自分の為に・・とか。]]>
ワンコ。
http://su22212.exblog.jp/5094084/
2006-06-23T19:17:51+09:00
2006-06-23T19:17:51+09:00
2006-06-23T19:17:51+09:00
su22212
未分類
バイト先の目の前の家にはグレートピレニーズっていう大型犬のなかでもさらにでかい犬いる。ちなみにオスです。 そいつはいっつも玄関先ででかい体を寝かせて堂々と寝そべっている。顔つきはやっぱり男だなぁー。ってわかる感じの骨格をしている。彼はいっつも車とか自転車とかに向かって吠えている。 でもなんかわからんけどその声はどことなく優しい感じがする。 でもとにかくでかい。 たぶん犬が好きな人でもビビるくらいにでかい。おれは身長はでかい方だけど。立ったらたぶんおれの方に両手がしっかり乗っちゃうと思う。
1回だけその家から注文が入った。向かいの家なんだけど配達しに行った。 おれが「デカイっすね!!!」 っていったら、心よくも主人は触らせてくれました。そんとき名前を言ってたけど忘れてしまった。。。 でもおれはよく「ボス」っていうありふれた名前で呼んでいる。
今日、そのワンコは雨にもかかわらず玄関先で「ゴロン」って横になってウトウトと昼寝をしていた。その道沿いは、車の量が結構多いのにも気にせず寝ていた。 おれは「よく寝れるなー」なんて思いながらいつも通り彼の注意を引くために車から降りた後に口笛を吹いたりちょっかいをだすような音をだしていた。 でも、彼はだいたい80%の確立で無視をする。 でもおれはいっつもちょっかいをだす。
そんなときフッとミミっちの体が腫れて玄関から動けない時の顔と一瞬かぶってしまった。。。彼は当然元気なんだけど、なんか形が似てて思わず涙が出そうになった。 でもバイトちゅうだから必死にこらえてボスを見ないようにして店のなかにおれは入っていった。
やっぱりミミはつらかったんだろうな。 あの時の動けないで苦しんでるミミの表情、姿、息遣いは一生忘れることはないだろう。 っていうか忘れる必要なんてまったくないんだと思う。
だって、ミミは家族の1人として人間と動物を超えてしまっていたから。
ミミが居なくなってしまってからもうすぐ1カ月が経とうとしています。 なんかどっかでミミがあの苦しみから解放されて、好きなものを食べまくってるって考えると、悲しいよりうれしい気持ちになります。
たぶんミミはいまこの瞬間、うちの家族の気も知らないで心地よい風とよい仲間と一緒に仰向けになって昼寝していると思う。 ってか絶対してる。笑]]>
天命
http://su22212.exblog.jp/4864743/
2006-05-31T03:15:00+09:00
2006-05-31T03:57:08+09:00
2006-05-31T03:57:08+09:00
su22212
未分類
2,3ヶ月前に突然、急性のガンにかかってしまって、医者には「3ヶ月です」といわれていた。
なんとなく実感もないままにただただ時間が流れていた。 ただただミミの事が心配でならなかった。 いつも寝る前には「どうかミミが元気になりますように」 なんて事を頭の中で言っていた。 でもその願いも届かなかった。 でも、ひとつ届いたのが、ミミちゃんは遊ぶのと食べるのが大好きで、常に何か食べたがってたし散歩に行きたがっていた。 でもうちでは決まったものと好きなものしかあげていなかった。 ミミの1番好きな食べ物は、ゆで卵。 今は最近まで寝たきりだったミミもガンの苦痛から開放されて、天国で走り回って、やさしい人に出会ってゆで卵とか、イチゴを食べているんだろう。 たぶんそこではみんなが同じ言葉を持ってて、ミミはみんなと話しておれの事とか父ちゃん、母ちゃんの事を楽しげに話しているんだと思う。
ミミがうちにやってきたのは、約10年前。 あの頃のミミは本当に小さかった。 大型犬なのに、両手に収まってしまうかのように小さかった。 ちなみにミミという名前の由来は、体が小さい割りにやけに耳が垂れ下がっていた。 それがやけに愛らしくて、ミミっていう名前になった。
とあるペットショップにミミはいた。当時小学6年生だったボクはどうしても犬がほしくて親に頼んでいた。それでも親が賛成してくれなかったので、自分の貯金を全部使って買うから!!といったらOKがでた。 それに母ちゃんは犬に小さいころに咬まれて以来全然ダメだった。
ミミは最初、小さいダンボールに入っていた。 その中に入って車に乗って家にきた。 その時何にも知識がなかった僕は、うれしくてうれしくて、外にすぐ放してしまった。でも、ミミはビビっててなんにも動かないで、その場にただ伏せていたのを今でもよく覚えている。
とにかくやんちゃな娘だった。 とにかくいたずらが大好きで、家の壁紙は爪で引っかくし、ソファーの角はなくなるし、お金は食べるし、紙は食べるし、靴下を咥えて持ってくし、階段の角をこわすし。 そんな感じでうちは、ミミちゃん仕様にちょっとだけ直した。ミミはデカイから、車も買い換えた。 ミミ専用の犬用のベットを買ったけど、結局ソファーを占領しちゃってそれがベットになっていた。そこで、ミミは仰向けになっていびきをかいてよく寝ていた。 基本的に眠いときは全く反応しない。でも、暇ですることなく寝てるときは、遊び相手のおれが行くとすぐに起き上がって眠い顔をしながら大好きな引っ張り合いをするロープを持ってきて「遊ぼう?」って顔をしておれの事をみていた。 その顔にだまされていっつも遊んでた。 そんでミミが飽きると次は「触って?」って言う顔をして見てくる。 無視したりすると、鼻を使って手を押し上げて「撫でろ!!」っていう意思表示をしてくる。 わるくいうとわがまま!! 良く言うとお調子者だった。
今でも思うのが、あんなに元気で常に動き回って夜になると疲れて寝ていて誰よりも早く起きて散歩に行きたがってたミミが、病気にかかって、寝たきりになっていた。 食べたいんだろうけど吐くから食べれない。みずを飲みたいんだろうけど、トイレまでいく体力がないから、飲めない。遊びたいんだろうけど足にガンが転移しちゃって激痛が走るから動けないという感じだったと思う。 それでも、呼吸を荒くしながらミミは最後までがんばっていた。時に寂しいときは「撫でて?」って言う顔をして見てきていた。 そんな時、うちの家族は喜んで触っていた。
ボクはこの10年間ミミに対してなにをしてあげただろう??って思っている。 今でも、自分がミミにしてあげたことははっきりと言える物がない。でもはっきりといえるのが、彼女はもうペットではなく家族だったという事。おれの妹だったという事。父ちゃん母ちゃんの娘だったという事。それは何者にもかえられない事実だ。一緒に海にも川にも泳ぎに行った。 泳ぐのが結構うまくて、おれが泳ぐと必死こいておれの後を追っかけてきていた。 川では、お気に入りの石を見つけると、無理やり水に顔だけを突っ込んで、石をくわえる。そんでそれを家までくわえてもって帰ってくるのが、彼女の川に行ったときの日課だった。 でも、一回ちょっと深くなっているところにはまって上がってこれなくなって溺れかけた事があった。それ以来ちょっと水に入るのを怖がっていた。 でもその怖がり方もすんごくかわいくてどーしよもなかった。
冬になると家の前の田んぼ跡に雪がびっしりと敷き詰められてミミの巨大遊技場が完成する。
ミミはよく足に雪球をつけながら疲れることも知らないで、ひたすら走り回って雪だまを追っかけてたまにドッかに一人で探検をしにいって行方不明になっていた。そんなときは、お菓子を持って足跡を辿っていって探しに行っていた。とにかく元気が取り柄の子だった。
そんな福原ミミはもうこの地球という星には居なくなってしまった。はっきり言うとまだ実感はない。 そのうちひょっころ表れるんじゃないか? とかもしかしたら、親がおれに嘘でもついてるんじゃないの??なんて思っている。 でも、そんなことはない。 うちの家族全員、このどうにもかわらない事実と現実を受け止めなくてはならない。それはとても苦しいことだ。ぼくは乗り越えられるか心配だ。実際、乗り越えなくてもいいのかもしれない。
例えミミがいなくなっても一緒にすごした思い出があるし。ミミのおかげで家族がひとつになっていたのも事実。 そんな彼女に僕は言いたい・・・
「兄ちゃんと父ちゃんと母ちゃんいなくて寂しくない?? 友達できた?? ちゃんと食べるもの食べてる?? お風呂に入ってる?? ミミちゃん?? うちらはミミちゃんがうちに来てくれて本当に感謝しているよ。 本当にあなたは大きな存在だった。 居なくなるの意味はよくわからないけど、今あなたが元気にどっかで走り回っておいしいものをやっと食べられるようになったと思うと僕らは安心だよ。 あなたは誇っていいんだよ!! 僕らはあなたの事を本当に誇りに思ってる。 みんなに自慢してあげなさい。 寂しくなったときはいつでもおいで!! 少しの間だけみんなに会えないけど我慢して!! みんなその時がきたら天国にいくんだからね。その時までのんびりと寝ながらでも待ってて!! そしたらまた、散歩しよう!!! いっぱい撫でてあげるからね!! 本当にありがとうね。 そして最後、近くに居てあげられなくてごめん・・・。 何もしてあげられなくてごめん。 でもみんなミミのことを大好きだよ。」
って。 この言葉が届いてるかな?? 届いていると思います!!!!!!
彼女はぼくの家族の心の中でずっと生きています。たまには夢に出てきてくれるでしょう。
そんなときはずっと一緒にいたいと思います。]]>
暑いよ!!!!!!!!!!!
http://su22212.exblog.jp/4540305/
2006-05-02T02:59:00+09:00
2006-05-02T03:05:31+09:00
2006-05-02T02:59:38+09:00
su22212
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腹痛が・・・。 パート2
http://su22212.exblog.jp/4518827/
2006-04-29T22:57:00+09:00
2006-05-02T03:05:57+09:00
2006-04-29T22:57:24+09:00
su22212
未分類
ここの巨大ショッピングモールに行って驚いた!! なんでか?っていうと、こんなにおおきなショッピングマートは殆どの確立で成功していない。 お台場も、ウィングベイも・・・。 お台場、ウィングベイに行ったときには、ただただ大きい!!というだけで、なんにも思わなかった。 しかし、キャナルはどうだろう?? 入った時の印象がでかかった。 なにを言いたいのかよくわからんが、とりあえずすごかった。
またきょうも下痢がひどかった・・・。 たぶんキャナルにいるときに、10回は行った。 拭きすぎてけつがいたい(=。=) あしたは良くなります様に。。。]]>
お腹が・・・。
http://su22212.exblog.jp/4508840/
2006-04-28T20:49:00+09:00
2006-04-29T23:02:39+09:00
2006-04-28T20:49:35+09:00
su22212
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まぁ、とりあえず無事に福岡についた。 飛行機の中は、恐ろしく空いていて、一人で3席つかって横になってねてました。 むしろスーパーシートよりもいいハイパーシートなんじゃないか??っていう感じでした。
こっちは、暑い。 札幌よりもあつい。 また帰ったら寒さに耐える日々が続いてしまうんです。 こっちはもう桜が咲いてすでに散っています。
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