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誰にも知られなくても運営されているこのブログみたいに。 おれは大切にしている人を誰にも知られることなく1番その人のことを思い続けたい。 でも、 いつも裏目に出てしまって。いつもケンカになって。大抵は、次の日になったらいつもに戻る。 でも、今回はそう簡単にうまく行かなさそうです。 自分の犯してしまった彼女へ対する言葉を消してしまえるのなら、消してしまいたい。 自分が居なくなって逃げ出してしまえるのだったら、今すぐに消えたい。 今すぐに彼女に会えるのなら、すぐに彼女の事を抱きしめたい。 でも、住んでいるところが離れすぎているから・・・。 すぐには行けないんだよ・・・。 だからこそ、本当に大切にしないといけない。離れているからなおさら。 一つの言葉が一つの原因になり一つの最悪な結果を招く。 おれはいつもその言葉が出そうになっても、 「これをいっちゃったらまたけんかだ」 って言い聞かせていた。 だから言わないで、 彼女に何を言われていても無言でただ、 彼女の心の中にある、 モヤモヤがいなくなるのを、待っていた。 でも、今日はそれをぶつけてしまった。 結果はわかっていたはずなんだけど。。。 言い訳はしない。言い訳をしたところで、言葉が消えるわけでもなく、 彼女が許してくれるわけでもない。 後悔の念が強く、 それを言った事で、 自分にもその言葉の重さが圧し掛かっている。 よくない言葉は、 それをぶつけた相手と、 自分、それと その他の人にも降りかかる。 一つの言葉がみんなを不機嫌にさせる。 おれは本当に申し訳ないことをしてしまった。 彼女は週6日仕事して1日しか休みはない。 おれはアルバイトと就職活動、そして勉強。 お互いに心に余裕を持てるほど、 ヒマではない、そして 気楽ではない。 おれは相手を思いやる心というものをわすれていた そんな気がしてならない、 思いやるという行為を忘れていた。 余裕がなく、 私利私欲の為に歩いていた様な気がする。 本当は二人の利益、 二人の欲をお互いに満たす必要がある。 その為に、性格の違う二人がであって、 恋に落ち、未来へ向かっている。 足りないものは相手から、 満たすものは相手へ、 二人で助け合えば、 少しお金がなかろうと、 部屋が狭くても、 笑っていけるはず。 「余裕持てよ!!」 って、きっと、彼女に対してじゃなくて、 自分に向かって言っていたんだと思う。 自分に向かって、自分に対して文句を投げかけていたかもしれない。 いまは心の余裕が欲しい。 それがあれば、 彼女の事も見えてくる、 自分の事も見えてくる。 心に余裕さえあればいつも笑っていられる、 笑ってさえいれば、 彼女は不安にならずに、それに連れて 僕に笑顔を振りまいてくれるだろう。 笑っているから、そこに 本当の幸せが見える。 笑顔が消えてしまったら、 その人も消えてしまうような気がする。 部屋が寒い。心も寒い。 彼女もきっと同じ事を考えているんだろう。。。 #
by su22212
| 2007-03-11 03:08
生きる実感ってなんだろう。って考えてる。 なんか最近は、何をしても自分が満足できていない。自己満足すらできないでいる自分がなーんか知らないけど生きています。
実感があるわけでもないわけでもなく。 なにするにもひとつひとつに意味をもたせたくなっている。 それって自分の行動一つ一つに理由と結果が欲しいのかもしれない。 でも「これは無駄」とか「意味ない」とか考えている。 道を歩いていても、運転してても、バイトしてても、常に人を評価している。歳の割りに無駄に派手な服きたり、中学生が無理してタバコ吸ったり、ギャルが黒かったり。 でも彼らは彼らなりにそれから生きる実感を得ているんだと思う。 彼らにとって生きるうえでは大事なんだと思う。 それをしないと自分を維持できないでなくなってしまうんじゃないか?って思っているんだと思う。 最近のおれはほんとに何をしても満足しない。 苦しくなるだけ食っても、具合悪くなるだけ寝ても、喉が壊れるくらいに歌っても、先のこと考えないでバイトばっかりして金を稼いでも、目が悪くなるくらい漫画読んでも、スピードだしてみても。。。 前の自分と比較しているわけじゃないんだけど、前はなんで充実してたんだろうって最近思う。 生きるって何だろうね。 前に自分なりの答えはもう見つけたはずなのにまた新しいもんを見つけないといけなくなってしまっている自分がいる。 これは成長ってことかも知れないけどたぶん違うと思う。 でも1つだけこの疑問が生まれたことによっていいことがあった。 それは 「意欲」 それが生まれた。 まえだったら苦しいことはしないで生きてきた。今はその苦しい中に自分で飛び込んで行きたいと思っている。 だってさ、わかんないけど、そこから抜け出したら答えでもなんでもそれに繋がるものがみつかるのかなーって思って。 今になって自分の弱い部分が現れて生きてるからそれをなんとかしたい。 弱気になってんのかな。 前の 「生きる」 生きるって事は死ぬこと。 死ぬ時に自分が笑えるように生きること。 これが答えだった。 生と死っていうのはほんとに微妙なもんで初めと終わりを表している。 それがひたすら繰り返されている。どんなに文明が変わって科学が進歩して人間が進化してもこのサイクルだけは変わらない。 すべてがsexに始まりsexに終わっている。 始まるということは終わるということを意味している。 それはだれもわからない。でもそういうもんになっている。 でもわかんなくなってきている。 たぶん自分の進むべき道を見失っているのかもしれない。だから不安になっていろいろ挑戦したいけど臆病になっていて前に進みきれていないのかもしれない。 ぼくは今、1番やっかいな自分と戦っている。ドラクエのラスボスよりも強いかもしれない。 だって攻略法がなくて地図もなくてフィールドもない。 その中で僕は今戦っている。 いつおわるのかも知らないおっきな敵とともに。。。 #
by su22212
| 2006-08-28 04:41
人と人のつながりって意外にあっけないもんで、なんにもつながっていない。 繋がろうとおもったらちっちゃいきっかけさえあればいい。
親っていうのはそれとまた違うものになっていて、親から生まれてきたから人は自分の事を表現できて自由を手にしている。 でも最近考える。 「感謝しなくちゃいけないのかな??」 って。 生まれてこられたのは今思うとうれしい。生んでくれたこともありがたいと思う・・・ でもさ・・ どんなに綺麗ごと言ったって親が若いころに子供が欲しいのか社会的に子供を持ったほうがいいってながされたのか知らんけど、結局はおやが子供を欲しいって思ったから俺らが生まれた。 このサイクルはずっと前からある。 昔の子供に対する価値観というものは 「生きるために」 とか 「労働力」 だったと思う。 それが昔の価値観。 子供=自分の為 それが今はなんのために僕らは生まれてくるんだろう。 自己満足?? 社会性?? 日本に為?? 実際この国なんてもんは金がなくて常に借金があるんだから人なんて増えないで金だけ増えてればいい。 親ってどんな存在が理想なんだろう。 それがわからん。 自分の中で親って言う概念がどんどん無くなっていく。 ただ血が繋がっている。 父と母の間に自分がいて血の繋がりを繋ぐ役割を真ん中にいて背負っている。 親だって結局は他人。 おれっていう理由と紙に書かれた誓約書がないと結局は他人。 そこにおれはひとりでいる。 5,6年前に僕はまじで悩んで苦しくて苦しくて誰にも相談できず誰も信用できずに死ぬことさせも考えた時があった。 そのとき最後の最後にに母に聞いてみた・・・ 「おれの何知ってるの?」 たぶんショックだったと思う。 こんなこと子供から言われて。 でもちゃんとこたえてくれた母がそこにはいた。ちゃんとわかってた。 ちっこいときから見てる人にはちゃんとわかっているんだろう。 でも親の存在の意味はなんだろう。 親を捨てることはできますか?? 家族にとって大事な物が突然欠けたときあなたならどう修復しますか?? 家族という枠にはまって自分がだれなのか判らずに自分の事だけを考えていませんか?? 自分の意見を共用していませんか?? 思いやりをもって接していますか?? 自分の意見しか言わないで家族の1員の意見すら聞けない人に自分の意見を言おうとしたりしません。 もう無理に判ってもらおうとするのはやめてしまいました。 結局、口論になってしまってなにも生まれないで終わるから。 でもひとつだけ感謝している。 「ここにいさせてくれてありがとう」って こんな人間でさえじぶんの意見、考え、思想、理想、夢、感情をもてた事は本当にかんしゃしている。 それがあるだけで人間として十分に機能している。 とにかく親の重要性ってどんなもんなんだろう。 でもいなくなったらきっと涙を流すだろう。 自分が1番長く時間を共有している人に間違いはないんだから。 常に感謝しています。 でも親は決して完璧な人ではなくて自分と同じ人間。 わかってください。 僕と親の関係は一生なくなりませんが、夫婦の関係をなくすことは可能です。 これだけはわかってください。 お互いに嫌なとこあると思う。でも思いやりを持って助け合ってください。 他人なんてどうでもいい。ただ最低、自分の家族だけを守れるような強い家族をこれから作っていってください。 ・・・これが僕の気持ちです。 #
by su22212
| 2006-07-30 05:26
ぼくは大切な人がいます。 でもその人にボクは何もしてあげられていないような気がします。いっつも振り回してるような気がする。その人は僕の事を本当に大切な人だと思ってくれてるのにボクはうまくシンクロできないで応えられていないような気がする。
でもほんとのところあんまり気にしてません。笑 だっておれも相手もお互いに気にしあってつねに心の中に居て大切だって思っているからさ。 シンプルにケンカとかも新しい物を発見できるから新鮮でかつ、斬新で楽しい。 たまにケンカ中でも楽しくて笑いそうになる。うれしくてさ。でも笑ったら間違いなくさらに感情に火をつけてしまうから我慢しています。 大切な人はひとそれぞれ違うもんだ。1人は家族であったり1人は兄ちゃんであったり友達であったり。 でもそれは大体が身近な人であって吹っ飛んだ人を大切だと思う人は少ない。 常に考える。 「どうしたら幸せにしてあげられるんだろう?」 なんて ボクの最近の答えとしては自分が幸せな生き方をしてたら相手にも伝染してそのうちお互い幸せになるんじゃないか?って。 端から聞くと結構自己中心的な考え方かもしれない。 でもこれにはお互いの心が通じ合っていないまったくの無意味だという前提がある。 おれが思うに、大切な人が常に笑ってると自分まで笑顔が出るし。例えその時怒ったりっていう感情があったとしても自然と溢れてくるんです。 そうれを応用したのが最近の考え方。 ただ単純に二人が笑っていないと楽しい会話ができないでしょ?? どっちかが怒っていたら楽しい会話も怒りっていう「負」の空間に取り込まれてしまって掛け算の100×0になっちゃう。 だからどっちもゼロにならないようにする。 現実的には無理なことなんだけどね。二人とも人間っていう生物で生まれてきたんだから個性があって感情がある。でも二人とも。っていうのは無理なんだけど、おれが常に笑っていたら半分にjなる。「負」の時間に飛ぶことが減る。そうしたら二人の間で共有する時間がもっと増える。それ以上増やすには自分が常に笑顔で居ればいいんだけどおれもたまには怒ります。 でも自分の中ではどんな嫌なことがあっても冗談っぽく話したりして真剣には話さないようにしてる。 これが思いやりというのかボクにはわからないけど、僕はぼくなりに答えを求め続けていた結果がこれ。 この結果がおわりっていうわけでもない。 だってあっているかまったくわからないから。 でもひとつだけいえるのは どんなことも自分が正しいと思っていれば自分の中で肯定化されて結局はただしくなる っていうこと。 大切な人が居るってことは幸せなことです。 そこに光があるから。きれいごといってるんではなくて、ひかりがある。 それを二人で生きている間にその光をきれいな光を放つものになるように育てるかが僕に必要なことだとおもう。 #
by su22212
| 2006-07-19 00:08
人間はどうしてふたつ一気にほしいものを欲張るとうまくいかないんでしょう。
どうして些細な事で悪いほうへ悪いほうへ繋がっていくのでしょう。 それはたぶん幸せなっていう家の中に入っていて温かくてきづくことが出来なくて気づいてあげられないんだと思う。だから心と感情が麻痺しててわからなくなっている。 いっつも自分の事は言わない。ただただ聞いてるだけ。それが今の自分に出来る限りの事だと思う。 何かを言って傷付けてしまうのが本当に怖い。 たったひとつの些細な言葉で何回も何回も交わした約束もなんかの拍子に崩れてしまうのが怖い。 もうだれも傷つけたくない。 はっきり言って自分はどれだけ傷ついてもいいと思う。 傷ついたらまた戻ればいい。 何日かかるかわからないけどそのうちまた元の自分に戻ってる。 自分のした行動、いましている表情で人を不愉快にさせたくない。 常に笑っていてほしい。 ずっとぼくの傍にして微笑んでいてほしい。 でも縛られるのはやだ。 自分が自分じゃなくなりそうで怖い。 今までの自分がしてきたことが消えてしまいそうで怖い。 なんか臆病になってる自分がいる。 ぼくは天才じゃないし超能力ももっていない。 人の気持ちをわかりたいがわかってあげられることは出来ない。 でも気持ちを共有することは互いの心が通じ合っていれば恐れることはない。それは信用とか信頼とか複雑なものではなくてもっとシンプルな事だと思う。 言葉を時間を呼吸を歩幅を共有するって事。とてもシンプルな事。 簡単にいうと more than love だと思う。 今の場所から歩いてみることも冒険する事も壁にぶつかる事も大事な事。 1分後の自分を考える事も大切。 でもさ今の自分は生まれてから今迄のちょっとだけの時間で成り立っているものだからそう粗末にしてはいけない。 たまに腹が立ったり怒ったりする事もアル。 誰だってお金みたいに使うのは簡単。壊すのは簡単。 でも積み上げてきたのをさらに積み上げて築き上げていく。難しくて苦しい事のほうが多いと思うけどおれとしては重ねあってきた時間とそれとともにこれから築き上げるっていう行動の方がもっと冒険的でスリルがあって面白いと思う。 だからおれはちょっと普通の森に入ったりする冒険とは違うけどこの旅を楽しんで生きたいと思う。 心配はしていない。 怖いけど別に気にするほどでもない。 だからおれは歩いていく。 反対されても自分が正しいと思った事にはぶつかっていく。 もし失敗でもしたら笑って慰めて欲しい。 take it easy おれはこの言葉の通りに気楽に厳しく歩きたい。 時には衝突してしまい。時には涙を流させてしまうかもしれない。 でも2つの間には 「なんか温かいもの」 がある。違う何かがある。 おれはそれを大事にしていきたい。 今度どっかに呑めない酒でものみに行きたいなぁー。 #
by su22212
| 2006-07-11 03:52
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